先日、仕事の資料を探していたら、古いクロッキー帳が出てきた。

大昔、まだ10代後半の頃は美術関係で喰っていくのを目指していたので、毎日一生懸命絵を描いていた。

クロッキー帳の初めの方はひどいものだが、後ろにいくにつれ、結構まともな線が引けるようになっている。

絵は不思議なもので、描き続けていれば、誰でも、確実に上手くなる。その時の習作を一枚スキャンしてみた。

 

DeadBody

この頃はこんな線が引けたんだなあ。足の遅い子が、一生懸命運動会で走っているような切なさを感じる。

題材は多分アールヌボーのカタログと死体の写真を集めた怪しげな本から。

今は全く線が引けないが、またやってみようかな。

だいぶ歳をとったから、もう無理かもしれないけど。

習作「Dead Body」

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